(公財)日本社会福祉弘済会助成金 交付決定

成年後見や福祉信託などを学び、研修を行うための助成金を申請しておりましたが
交付決定通知が届きました。

北九州市成年後見センターの先駆例を学び、その後講師を招き福岡市でセミナーを開催、
同時に民間の福祉信託制度も学んでいきたいと思います。

北九州市成年後見センターは全国に先駆けて、当事者や障害者団体からなる監視委員会を設置したり、
社会福祉協議会に隣接してセンターを置くなど素晴らしい取り組みを行い相談件数や受任の数も伸び、全国から注目を集めています。 

セミナー開催までこぎつけましたら告知いたしますのでどうぞ、お楽しみにお待ちください。

 

 

横浜見学の報告

日付は遡りますが、3月7,8日、横浜市の4施設を見学しました。

●重度心身障害者向け24時間看護・介護対応型 「歩む会グループホーム」
 人工呼吸器装着の方も安心して暮らせます。
 各居室には専用キッチン・冷蔵庫・洗濯機がついており、一人ひとりの食事などが提供されます。

以下の3施設は社会福祉法人 訪問の家の事業所です。
●多機能拠型拠点 郷

 短期入所、日中一時支援、送迎、相談支援、訪問看護、居宅介護などの事業を行い、短期入所・日中一時のバックアップ診療所もついています。

●生活介護事業所 朋
 生活介護、日中一時支援事業

●ケアホームキャンパス
 男性2名、女性2名のホーム。区分6(3名) 区分5(1名)
 15:30~翌朝9:30まで ホームヘルパーが個別介護にあたり、2名が当直します。 

横浜市では多機能型拠点を整備する計画(中期4か年計画)を進めています。
●市内6か所
●施設では・診療所・往診・訪問看護・居宅介護事業・短期入所・日中一時支援・生活介護・児童デイ・相談支援・送迎・地域交流の事業を行います。 

県肢連から11名で参加しました。
大変充実した見学旅行でした。 

 

  

NHKテレビ放送

本日、午前11時45分 NHK福岡放送局の「ふくおか発見伝」のコーナーで、当会の活動を取り上げて放映してくださいました。
ショートステイの問題に焦点を当てた編集になっていました。

当初、もっとお気楽な構成と聞いておりましたが、障害を持った人たちの困難な状況を理解していただけたのか、しっかりと問題に焦点を当ててくださいました。
ももち福祉プラザでの日中活動の楽しい様子は、視聴者の皆さんにも伝わったことでしょう。
それと同時に、ナレーションでのショートステイの厳しい状況にも、少し関心を持って下さった方もいるかもしれません。

今、社団法人全日本冠婚葬祭互助協会社会貢献基金助成金の申請をしています。
申請が通れば、ガイドヘルパーさんと野球やショッピングなどを楽しんだ後、ホテルに宿泊するという計画が実現します。
述べ60人の方々にプチ旅行を楽しんでいただける計画です。
申請が通るかどうか、5月までワクワクドキドキです。

取材に快く応じてくださった皆様、NHKの皆様、本当に有難うございました。
 

 

鳥栖まで行ってきました

3月9日 鳥栖市障害者理解促進事業研修会の1コマ
「障がいのある人とのこれまでのこと、これからのこと」
講師:北岡 賢剛 氏 (滋賀県社会福祉事業団)

に参加してきました、北岡賢剛さんの話が聞きたくて。

おまけにオープンスペースれがーとの牛谷正人施設長さんも飛び入りでお話されて、超ラッキーでした。
アールブリュット、17年前から取り組んだ自立支援協議会、等々。
魂のこもった活動とお話に感動しました。

新しい刺激と感動と活動の示唆を受けて、私はまた頑張ろうと思いました!

企画して下さった鳥栖市とNPO法人しょうがい生活支援の会すみかの芹田さん、有難うございました。

重症心身障害研究会

ネットで偶然発見し、参加してきました。
  • 平成25年3月2日 第35回九州地区重症心身障害研究会 ( 会場 九大百年講堂 )
  • 主催 独立行政法人国立病院機構 福岡病院( 旧 南福岡病院 )
           同  大牟田病院
        高邦福祉会柳川療育センター ( 持ち回りで今年は上の3病院が担当 )
  • 医療・看護・介護・療育・摂食・家族支援・生活支援・福祉制度・リハビリ・ボランティア・ 医療安全・設備管理などの各分野から90例の研究発表
  • 発表時間6分、 討論時間3分
  • 特別講演 宮野前 健 先生( 独法 国立病院機構 南京都病院 院長  )

90もの発表から聞きたいテーマを探し、各ホールをサーフィンのように泳ぎ回ってやっと15テーマを聞けました。

はぁ~ こんな研究会が35年も続いていたのですね。
もちろん現場で働く人たちには情報が行き届いているのでしょうが、親同士で話題になることも一度もなかったから知らなかった・・・

参加して一番の収穫は、重身さんたちに関わる医療・看護・生活などの関係機関が一堂に会し、議論する場があるということを知ったこと。
今後の活動に活かします!