西日本新聞記事より

1月10日付同紙朝刊の1面に大きく掲載されました。
記事によると
福岡県はようやく重い腰を上げた。
県は初の実態調査を行い、県内の重症障害者は約3,000人、そのうち在宅2,000人。
今後「家族のためのケア(レスパイト)」に力を入れる。
「同県は『受け皿となる病院や施設側の実態も細かく把握し、戦略を練る』(幹部)と意気込む」
とあります。

今後の展開を注目していきたいです。

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