理事会&学習会

日付は前後しますが12月5日 ももち福祉プラザ研修室で、今年度1回目の理事会をしました。

前半期の活動を振り返り、また残りの半期や次期の事業について、理事で協議しました。
その中で、末吉監事から収支活動報告書の見方や認定NPOについてレクチャーを受けました。

その後、成年後見制度についてゲストをお招きし学習しました。 
必要だと言われるけれど、聞こえてくるのは使いにくいという話ばかり。
次期には、きちんと学べるように、事業の中に学習会を組み入れようと考えています。

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「医療と教育」実践セミナー参加しました

12月9日、久留米の聖マリア学院大学で行われた「医療と教育」実践セミナー『重症児の側弯を考える~快適な生活を求めて~』に参加しました。

1部の粕屋新光園の福岡真二先生の講演は30分ほど聞けなかった分、2部の 聖ヨゼフ園の奥田憲一理学療法士の実技は最前列でしっかりと聞きました。
3人の特別支援学校の生徒さんを実際に治療しながら、ポジショニングや大切なポイントをわかりやすく解説されました。

福岡の医療と教育を考える会代表の猪狩恵美子福岡教育大教授の文章が資料の最初に掲載されていますが、その中で、文部省や杉本健郎医師等の発表を引用し
「今日、医療的ケアを必要としているのは特別支援学校の子どもだけだはない。普通小・中の生徒や卒業生、ALS患者、胃ろう増設術を受けた高齢者など、 医療的ケアが医療と生活をめぐる国民的問題になっている事態」
と書いておられます。 

私たちの子どものような重い障害者にはなおさらのこと、暮らしと医療とは切り離せないものがあります。
このことも社会に対し伝えていかなければいけないことだと思います。

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療養介護施設 ひなた家

25年5月 北九州市八幡西区にオープンする療養介護施設「ひなた家」の説明会がウエル戸畑であり、県肢連の長野さんと参加してきました。
100席ほどの会議室は満席で立ち見もあり、皆さんの関心の高さが伝わってきました。

施設は障害程度区分5および6の人、重度の知的障害と肢体不自由が重複している人が対象で、定員は療養介護42名、短期入所4名です。
ドクター1~2人、看護師18人のほか介護福祉士・保育士・支援員・PT・OTなどが常駐します。
福祉と医療が一体となって提供される施設です。
ぜひ福岡市にもこのようなものができることを願ってさらに活動をせねば!!と心に言い聞かせなが帰路につきました。

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ももち福祉プラザ主催 グループホーム学習会に参加しました

12月3日 ももち福祉プラザで「グループホーム学習会」が行われ参加しました。

ももち福祉プラザは福岡市社会福祉事業団が運営しています。
同事業団が「グループホーム等情報集約業務」を受託したそうで、以前にも学習会が行われていたそうですが、1階の生活介護グループには初めてのご案内だったらしいです。
見知った顔は私を含めて3人だけでした。
他は2階以上の就労グループの保護者のみなさんばかりのようでした。

今後、これまでの紙面上だけでのGH等の情報提供が利用しにくいという声に応えて、知的障がい者相談支援センターのコーディネーター等による対面での情報提供ができるようになるようです。

GHの制度や現行の状況などを一通り説明され、質問タイムになりましたので

  •  24年7月末では対象が知的障害のみで身体は対象になっていない、身体の動向を知りたい、またあれば来年1月に予定されている見学会のコースに入れて欲しい。
  • GHへの入居以前に、自立体験できる短期入所をする場がない、中年期まで親元で暮らしてきた障害者には自立体験が重要。

の2点を質問しました。 
この点については、事業団でも大変重要視しており、今後、検討のテーブルに載せ、解決を図っていきたい旨の回答をいただきました。
一日も早い「利用しやすい短期入所」「重度重複や医療的ケアの必要な人の暮らしの場」の問題の解決を願って、また活動を続けます。