親の気持ちパネルディスカッション 終了しました

鳥栖市障害者理解促進事業研修会「親の気持ち~障害のある子どもと生きる過去・現在・未来~」にパネラーとして参加しました。

たくさんの保護者や関係者・報道関係の方も来られ、熱心に聞いていただきました。
私は成人しても自立する手段がない現状について、
高等部卒業前のお子さんのお母さんは、進路の選択に子どもと意見が合わず、苦慮されていること、
精神障害者の家族のかたは、現状の厳しさや親亡き後の見通しのなさ、
など3人のパネラーが報告し、どのように問題に向かっているかということをお話しました。

フロアからもポストイットによる質問など活発にあり、
障害者を取り巻く現状の厳しさや課題について共有できたのではと思いました。

コーディネーターの「ふくおかNPOセンター」の古賀桃子さんの進行で、とても和やかな、昼下がりの陽だまりのようなほっこりとした会になりました。
運営にあたられた「 しょうがい生活支援の会すみか」の芹田洋志理事長やスタッフのみなさん、西九州大のボランティアの学生さんたち、有難うございました。

鳥栖市障害者理解促進事業研修会にパネリストとして参加します

子どもに障害があると親にとっては子どもの将来がいつまでも不安なものです。
思春期~成人期にある障がい者の保護者3人が、親も子も安心して暮らせる地域について考えあいます。
お近くの方はどうぞ、ご参加ください。

連絡先はNPO法人しょうがい生活支援の会すみか 0942-83-7638です。 

鳥栖市主催  NPO法人しょうがい生活支援の会すみか運営
パネルディスカッション「親の気持ち~障がいのある子どもと生きる過去・現在・未来~」

当会からも服部がパネラーとして参加します。

■2012年11月18日(日)13:30~15:30 ■鳥栖市民文化会館3階研修室

詳細はこちらのページをご覧ください。

保健福祉審議会障がい者保健福祉専門部会 傍聴しました

11月7日(水)10時より、天神ビルで
「平成24年度福岡市市保健福祉審議会 第三回障がい者保健福祉専門分科会」が開かれ、傍聴してきました。
議事はパブリックコメントの市民意見要旨と意見への対応についてと答申案の検討。 

一昨年に傍聴した時はほとんど意見が出ず、失望しましたが、今回は委員の方から活発な意見がたくさん出されました。
正直に言うと、この日の審議の内容が、今日しか審議を聞いていない私に理解できるかというと、理解できるものではありません。
ただ、このような会議を傍聴する市民・当事者がいるということを行政側に知っていただくことが大切なことだと思っています。

本日のことは福岡市のHPなどで発信されると思います。
一人一人が関心を持つことが大事だと思います。

 

葦の家 多機能ケアホーム建設 西日本新聞記事より

2012年10月11日 西日本新聞記事より

城南区の社会福祉法人・葦の家は市有地を借りて2階建ての建物を建設。
ケアホーム6床、期限付き入居体験1床、ショートステイ2床、研修スペースやサービス利用の総合調整、24時間対応バックアップ拠点等を設置運用する予定。 

同法人の友広道雄管理者は「施設を拠点に、サテライト方式で新たなケアホームを増やしていきたい」と意気込む。
ただ、多機能型の整備には国や市の補助制度が適用されない部分が多く資金難も予想されるため、周囲の理解や支援を求めている。
14日午前10時半からは、隣接する長尾中学校で音楽ステージやバザーなどを行う「わはは祭り」を開き、ケアホームなど施設整備をPRする。

西日本新聞記事と募金袋 写真をクリックるすると大きくなります。

 

民間協主催「寄せ鍋談義」

福祉に対する熱気が会場中にあふれる会でした。
約250名の方々が、福祉についてこんなに熱い思いを持っておられるのだと胸が熱くなりました。

11月2日18時より福岡市民間障がい施設協議会主催による「寄せ鍋談義」が開かれました。
民間協会員の事業者、市議、県議、国会議員、行政、福祉団体、保護者団体などの関係者約250名が集まりました。

最初1時間はそれぞれのご挨拶と各専門部会からの報告などが行われました。
その後は会食、懇親になりましたが、どなたも飲食する間も惜しんで名刺交換やご挨拶など、テーブルの間を忙しく行き来されていました。

居宅支援部会からは、ホームヘルプサービス・ショートステイ・ケアホームの実態に即した運用や医療との連携の必要性などの報告がありました。
行動・発達障害専門部会からは特定の事業所が専門施設化にならないように広く受け入れできるような取り組みが必要。そのためには広報活動の強化、受入れ事業所、新規の受入れ事業所に対する実情に見合う報酬、人員増への手当など事業所、行政と一体となった体制作りが必要であることの報告がありました。
他の専門部会からも報告がありました。ペーパーがなかったので ここには記載できませんが専門部会としての取り組みがしっかりなされていることがわかりました。

以前に比べたら、日中の社会参加の場・ヘルパー制度等など、格段に充実しています。
さらに、親亡き後も生涯続く尊厳ある暮らしの場の充実が課題ですが、議員さんや行政、民間協会員の方々のこのような取り組みを知ると、私たちの願いは存外早くやってくるのではと期待してしまいそうでした。

今回は東北への支援も同時に行われ、参加費の一部は寄付をされました。

(写真は後日アップします)